日本では投資顧問に頼るという方は少ないでしょう。しかし、彼らは投資のプロであり、プロの視点からアドバイスをくれる有難い存在です。

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NISAは投資ルートで九州電力は原発に注目

株式投資で得た配当金などにかかる税金が一時期10%の軽減税制だったことがありましたが今では20%になっています。
これでは特に少なめの資金で投資する人が減ってしまうという懸念が起きまして、今は少額投資非課税制度NISAが行なわれています。
これは年間120万円までの投資分という限度額はありますが配当金などが非課税にできますので、投資資金の供給ルートとして今後活躍すると期待されました。
2016年からはジュニアNISAも誕生しましたのでますます楽しみです。

さて実際に投資先の企業を決めるにあたっては例えば円高とか原料高といった要素に常に注意していなくてはなりません。
と言いますのは、日本の上場企業は国内だけでビジネスが完結することはほとんどありません。
例えば海外に広く進出しているとか製品の原料はすべて海外から輸入しているといったことがありますし、日本企業の株価はそういう状況面が個々の株価に直結するものだからです。

例えば九州電力の場合も同様で原油安であれば収支の面で得ですし円高でも得です。
現在はこの両方の状況になっていますので九州電力の株価にもプラスに出ています。
このように、どこかの企業に投資する際には今円高か円安か、もし円高であればこの企業にとってはプラスなのかマイナスなのか、などを考えながら投資をしていくことになります。
なお九州電力の場合は、原子力発電が主力ですのでその発電所の停止とか再点検が大きく影響があります。
これに関する情報には特に注意が必要です。

一方で原発以外にも地熱発電や風力発電、バイオマス発電や通信などの新事業を九州内で次々と行ない始めていますのでそれらにも注目です。
バイオマス発電では他の上場企業と提携して行なったりもしていますのでそちらも合わせて見ていくと興味深いです。