日本では投資顧問に頼るという方は少ないでしょう。しかし、彼らは投資のプロであり、プロの視点からアドバイスをくれる有難い存在です。

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投資対象としてのフマキラー、日本電産事業と魅力

投資を行う上で、銘柄選びは重要なポイントですが、国内企業に投資することは日本の成長に貢献できるだけでなく、海外の企業と違い為替リスクが存在しないことから投資の安定性を上げることができます。

フマキラーは殺虫剤や農薬、除菌関係の日用品を取り扱う企業で、殺虫剤の「ベープ」シリーズは国内で安定した人気を誇ります。
最近ではインドネシアやミャンマーなど熱帯の国々に向けて海外展開を行っており、国内人口の減少にも対応しています。
投資対象としては、これからも一定の需要が見込めることから安定した投資先と言えますし、害虫の発生で投機目的の買いが入る銘柄の一つです。
安いタイミングで買っておくと急騰することで利益がでる可能性もあります。

日本電産はモーターを開発する会社で、精密機械用小型モーターでは世界ナンバー1の地位を築いています。
特にパソコンの内部に使用されるHDD用モーターでは世界シェアの8割を誇ります。
スマートフォンの内部モーターにも技術が用いられており、今後も成長し続ける事業分野と言えるでしょう。
家電製品向けや車載用モーターは非常に広い範囲での技術の応用が可能で、エコの観点から駆動エネルギーをさらに抑える商品を開発することでさらなる発展が期待できるでしょう。
モーター事業の成長性以外にも、30年前から積極的にエムアンドエーを展開し、子会社化することで自社の販路を利用できるメリットを活かしています。
また子会社の技術を買い取ることでモーターにおいて強固なネットワークを構築しています。

2社とも将来性があり、投資の対象にするのには申し分ない企業です。
投資金額を多くする予定がある方はポートフォリオに組み込んでみてはいかがでしょうか。